※矯正歯科治療は自由診療(保険適用外)です。治療費・リスク・期間については後述の矯正治療の費用・リスクについてをご確認ください。
歯並びを整えることは、お口の健康を守ることにつながります
歯並びの乱れは見た目の問題だけでなく、磨き残しが生じやすくなることでむし歯や歯周病のリスクを高めたり、噛み合わせのバランスが崩れることで顎や歯への負担が増えたりすることがあります。矯正治療は、歯並びを整えることでお口全体の健康を長期的に守るための治療と言えます。
当院では、矯正の担当医がカウンセリングから一人ひとりの状態を丁寧に確認し、適切な治療方法をご提案します。
日本矯正歯科学会認定医が担当します
当院の矯正治療は、東北大学出身の日本矯正歯科学会認定医である女性ドクターが担当しています。マウスピース型矯正(インビザライン)とワイヤー矯正の両方に対応しており、患者さまの歯並びの状態やライフスタイル、ご要望に合わせた治療計画をご提案します。
また、セファロ(矯正用レントゲン)を用いた精密な診断を行い、歯並びだけでなく、顎の骨格や噛み合わせまで総合的に評価したうえで、一人ひとりに適した治療方針を決定します。専門性の高い診断と丁寧なカウンセリングを通じて、安心して矯正治療を受けていただける環境を整えています。
対応している矯正の種類
マウスピース型矯正(インビザライン)
透明なマウスピースを段階的に交換することで歯を動かす矯正方法です。装置が透明で目立ちにくい特徴があり、取り外しができるため食事や歯磨きを普段通り行えるのがメリットです。装着時間が不足すると治療の進行に影響するため、1日20〜22時間程度の装着が必要です。
未承認医薬品について
ワイヤー矯正
歯の表面にブラケットを装着し、ワイヤーの力を利用して歯を動かす矯正方法です。複雑な歯並びや骨格的な問題にも対応でき、適応範囲が幅広い点が特徴です。
小児矯正
お子さまの顎の成長に合わせ、適切なタイミングで矯正治療を行います。成長期に早めにアプローチすることで、顎の健やかな成長を促し、永久歯がきれいに並ぶためのスペースを確保しやすくなります。その結果、将来の歯並びや噛み合わせの乱れを軽減し、将来、抜歯をする可能性を抑えられる場合があります。
また、顎の成長を活かした小児矯正を行うことで、成人矯正を行う際に抜歯をせずに治療できる可能性が高まるケースもあります。今のうちに顎の成長をコントロールしておくことは、将来本格的な矯正治療が必要になった場合にも、治療方法の選択肢が広がるなど、有利につながる可能性があります。
歯並びや噛み合わせの乱れをそのままにすると、歯磨きがしにくくなり、むし歯や歯周病のリスクが高まることで、将来的に歯を失う原因の一つとなることもあります。お子さまの将来の歯並びや噛み合わせ、そして一生涯ご自身の歯で健康に過ごすためにも、歯並びや顎の成長が気になる場合は、できるだけ早めのご相談をおすすめします。
矯正治療の費用・リスクについて
治療期間の目安
症状や治療方法によって異なりますが、一般的に約1年〜3年程度かかります。治療開始前にご説明します。
主なリスク・注意事項
- 治療中に痛みや違和感が生じる場合があります(特に装置装着直後や調整後)
- マウスピース型矯正は、装着時間が不足すると治療効果が十分に得られない場合があります
- 矯正治療後は後戻りを防ぐための保定装置(リテーナー)の使用が必要です
- 歯の移動に伴い、一時的に歯根の短縮(歯根吸収)が生じる場合があります
- 歯並びの程度によっては、マウスピース型矯正では対応できない場合があります
- 小児矯正は成長の状況により、成人後に追加治療が必要となる場合があります
詳しくはカウンセリング時にご説明します。不明な点はお気軽にお尋ねください。


